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京都で茶道を楽しむ

ご存知のとおり歴史街京都にはたくさんの寺院が点在しているのと同時に、茶道にまつわる寺院~茶室もたくさんあります。
京都で茶道に触れたり、寺院茶室巡り旅するのに役立つ情報を載せておきますね。

京都で茶道を楽しむ一覧

泉涌寺 来迎院 - 含翠会

赤穂浪士密会の場ともなった含翠軒(がんすいかい)は、丸畳二畳、台目畳二畳に中板が入るというとってもめずらしい席として見に来られる方が多いようです。
含翠軒の周りには、心字池を中心とした茶庭がみごとに広がっています。


現在、月釜本席は客殿8畳袋床の席に移され、百人一首の色紙が散らされた広間のふすまが風雅な雰囲気をかもし出している。
赤穂浪士の討ち入りにちなんで毎月14日に釜がかけられています。

暖かい季節になったら是非とも訪れたい茶室の一つなんですが。。。
また秋の季節も観光客が紅葉を見るためにたくさん訪れます。
今年の秋にはすばらしい泉涌寺紅葉をお届けします!

場所: 京都市東山区泉涌寺山内町33 泉涌寺(せんにゅうじ)来迎院
アクセス: 市バス泉涌寺道下車徒歩15分
毎月: 毎月14日 (1月は第3日曜日)
臨時会費: 1000円(5月は2席分で2000円、12月は蕎麦付で1500円)

萬寿院月釜会 萬福寺塔頭 【萬寿院】

萬福寺は中国様式を取り入れた伽藍配置で創建当初そのままを今に伝えています。

また、煎茶の本山でもあるので煎茶道も盛んです。
萬福寺では毎年5月には会員の先生方各流派18名が集って、合同茶会が開かれます。
薄茶または濃茶・煎茶の釜がかけられ、年によっては点心席が設けられる事もあります。

黄檗山は普茶料理でも知られていますので、お茶席とともに一度は賞味されることをお勧めいたします。

茶道は茶道でも、「煎茶道」といった別世界を垣間見たい方にオススメの点前を経験できるのです♪

場所: 京都府宇治市五ヶ庄三番割34-7萬福寺内 「萬寿院」
アクセス: JR奈良線「黄檗駅」下車、京阪宇治線「黄檗駅」下車徒歩10分
釜日: 毎月第1日曜日(1・8月は休会)
臨時参加費: 800円

大徳寺・大慈院-青霄会


大慈院庭園

瑞峯院でお世話になった芦屋のHさんが瑞峯会お茶会が終わってから、こちらの大慈院-青霄会にも参加するとのことでご一緒させてもらいました!

正門から入って左手にある茶室で行われます。上写真は茶室より奥の庭園です。前席が終わるのを待っている間にまたまた庭の前でボ~としてました(笑)


大慈院は天正13年大友宗麟の姉見性院等が天叙和尚を開祖とし建立しました。
表千家の惺斎(せいさい)と裏千家の円能斎 (えんのうさい)の監修によって建てられた珍しい茶室、頓庵(とんあん)でお点前お茶会がされます。

釜日: 毎月28日(8月と12月はお休みです。)
時間: 午前9時~午後15時 (7月は午前中のみ)
臨時会費: 1000円

大徳寺・興臨院-興臨院月釜

興臨院は大徳寺の塔頭で、大永年間(1521~1528年)能登の畠山義総が小渓紹怤(仏智大通禅師)を開祖として建立されたといわれていて、自分の法名をお寺の名前としました。

興臨院の方丈・唐門・表門、所蔵の椿尾長鳥模様堆朱盆は重要文化財に指定されています。

方丈は創建後に火災にあってしまいましたが、天文二年(1533年)に再建されて、さらに畠山氏衰退ののちに、天正年間(1573~1592年)前田利家によって修復されました。方丈玄関の唐門は室町時代の禅宗様式を見事に表していて、表門も創建当時のままのもので「興臨院の古門」として有名です。

院内にある茶室は、バイタラ樹の名木がある枯山水の庭のある「涵虚亭」がとても趣深いです。


釜日: 毎月28日 【1,4,7,10月に表千家流の釜が懸かります】
 ※8・12月は休会/その他の月は年によって変わります
時間: 午前9時~15時 (7月は午前中のみ)
臨時会費: 1000円

大徳寺-瑞峯院(ずいほういん)の茶会:瑞峯会

瑞峯院は、天文四年(1535年)九州の戦国大名:大友義鎮(おおともよししげ)(宗麟(そうりん))が建立した大徳寺の塔頭です。宗麟は、徹岫宗九を開祖に迎えて、自分の菩提寺として瑞峯院を建立し、自分の法名を以ってと名付けました。
石庭は独坐庭(方丈南庭)、茶庭(中庭)、閑眠庭(方丈北庭)の三面があり、枯山水の名園と言われています。 宗麟は後にキリスト教の洗礼を受けたキリシタン大名としても知られ、瑞峯院には、七個の石で組まれた十字架の石庭(閑眠庭)があります。

灯篭


茶庭にある灯篭の土の下にマリア様の石像が埋めてあるらしいです。この灯篭を背に立って、院の裏側の石庭を眺めると、丁度十字架の並びに見える「十字架の石庭」となります。
十字架の石庭

閑眠庭(方丈北庭)


独坐庭

独坐庭(方丈南庭)。秋にも来る価値あり!


瑞峯院茶室




こちらが瑞峯院のお茶会で使われる茶室です。
こちらのマダム(笑・芦屋のHさん)は、瑞峯会初参加の私を丁寧に連れ添ってくださったので、とても楽しくお茶会を楽しめました!

瑞峯会 【大徳寺 瑞峯院】
釜日: 毎月28日 (8月・12月は休会)
時間: 午前9時~15時 (7月は午前中のみ。参加者の集まり具合によっては8時半くらいから一席目がはじまる場合もあります。)
臨時会費: 1000円

安勝軒


天正十九年(1591年)三月二十八日に、この茶室(安勝軒)にて千利休が自害がされたそうです。その利休の命日に因んで大徳寺では毎月28日に利休忌として多くの寺院でお茶会が催されます。
安勝軒は、大徳寺山内では唯一の逆勝手席(本勝手席とは逆に、亭主の左手に客座がある茶室)

こちらに紹介しています写真も、先日9月28日の瑞峯会利休忌の写真です。

大徳寺・総見院-茶筅供養茶会

年に一度にない茶会しかなく、重要文化財なので年に2度しか参拝見学できないためものあり、茶会好き(?)にはとても人気がある茶会です!
私もまだ参加した経験のない茶会ですので、来春こそは!と思っています。

釜日 : 毎年4月28日のみ
時間 : 9時~15時 
臨時会費 : 1000円

大徳寺の二十二塔頭寺院のひとつの総見院は、織田信長の菩提寺として一周忌に豊臣秀吉が建立したそうです。

総見院には、信長の木像や一族の墓、また、茶室も三席あります。
信長の茶道好きの心を感じることができる場所のひとつです。

春の茶筅供養茶会と、秋の特別公開のみ参拝見学することができます。

茶道資料館 京都堀川

今日は京都堀川の茶道資料館に行って来ました。
裏千家の資料館です。


【茶道資料館】
開館時間:9:30AM-4:30PM
住  所:京都市上京区堀川通寺ノ内上る裏千家センター内
電  話:075-431-6474
休館日 : 月曜日

【交通案内】
○市バス
・JR京都駅より9番 堀川寺ノ内下車
・阪急大宮駅→四条堀川より9、12番  いずれも堀川寺ノ内下車
・京阪出町柳駅より201、203番  堀川今出川下車、堀川通東側を北へ10分

○地下鉄
・烏丸線鞍馬口駅下車、 西へ徒歩15分
・東西線二条城前駅より市バス9、12番  いずれも堀川寺ノ内下車

http://www.urasenke.or.jp/textc/gallery/tenji/index.html

茶道資料館南には人形寺(宝鏡寺)、北には本法寺があり、隣接している裏千家センターの一階と二階部分にあります。
裏千家十五代 鵬雲斎家元の発案で昭和54年に設立されました。茶道に関する資料収集と調査研究を行い、あわせて 展示事業を実施しています。年間四回程の企画展を開催しています。春季.秋季の特別展には図録を作成し、会期中 には テーマに応じた講演会、シンポジウム、 集中講座等を開催していて、今日庵文庫が併設されています。


http://www.raku-yaki.or.jp/culture/japan/sadou.html

年4回程の企画展を特別展を含めて開催しています。茶道具(茶碗・花入・掛物など)や茶の湯に関する美術工芸品の展観を行い、テーマに応じて図録の刊行、頒布をしています。

遠州流茶道教室

小堀遠州流とは千利休により茶の道は桃山時代に大成されました。
それ以後、江戸時代に入り大きく二つの道が別れました。

その一つが「侘茶」といいますが、これは利休の孫、宗旦より広められた道です。
小堀遠州は宗旦と同じ時代を生き、大名として宗旦とは違う立場から、「きれいさび」と言われる芸術茶を利休の弟子である古田織部の茶の道を継承して確立したと言うことです。

小堀遠州流は、小堀家分家として徳川将軍家と関わりをもちながらその遠州を祖と仰ぎ明治期に至り小堀遠州流家元として茶道教授の門を開き、現在小堀宗圓家元で十六代を数えています。

茶道入門するには

茶道をやってみたいけど、どうやっていいのかとかどう始めていいのかとか分からないという方は多いと思います。

茶道に入門するには、茶道教室に通うのが一番早い方法だと思います。ですが、何も分からないのにいきなり始めるにはお金もかかってしまうんじゃないかと不安を感じると言う人には大人数で行う事ができる「大寄せの茶会」への参加をしてみて体験してみる事をお勧めします。

ですが、そのお茶会自体に参加する方法が分からないとか、どういう持ち物が必要なのか分からないと思うので、お茶会に参加するのに必要な基本的な知識を紹介したいと思います。

服装については、茶道教室から特にこれといった指定が無い場合は、普段着といったラフな格好(ジーパンやTシャツなど)、着飾った格好でなければいいと思います。
それでもどういう格好をしていいか分からないと不安な人は、男性ならスーツ、女性なら長いスカートで行ってみれば間違いないと思います。
それと、アクセサリー(イヤリングやピアスなど)をつけていくのは避けた方が無難だと思います。

普通はお茶会の前に白い靴下に履き替えると言うような事をした方がいいと思います。
とりあえずどの茶道教室でも共通していえる持ち物で最低限必要なものは、扇子、懐紙、爪楊枝です。

作法については流派によって違うところがいくつかあると思いますので、人の真似をしておきましょう。

初心者が参加するお茶会なら、最初は見よう見真似をするなど、他の方がやったように行動しておけば問題ないかと思います。

本格的に茶道教室に入門する前に、お茶会に参加して体験してみるのは絶対に無駄にはならないので、機会があればかならずお勧めです。

茶道の心得

茶道の心得など少しご紹介します。

茶会の主旨によって服装にも違いがあります。
紋付和服は正式な茶事や祝い事・追善などの場合に着用します。
無地や地紋の紋付はどんな会の場合でも無難であると思いますが、少し柄があってもあまり華美でない訪問着や小紋なら構わないと思います。

いくら和服でも、普段着のようなものはふさわしくないと思いますし、羽織は席中では着用しないようです。

男子の場合は紋付の着物に袴などを着用します。

男女とも足袋の色は白で、茶室に入るときに履き替え、席にいるときは道中足袋を脱いでいます。
洋服の場合ですが、あまりスポーティーな服装は避けた方が無難です。女性の場合はスカートなら少しゆとりがあるといいですね。
肌の露出が多い服装は夏の場合でも避けた方がいいです。靴下も色は白がいいと思いますが、入席前に履くようにしてください。
足先が透けて見えるようなストッキングなどの靴下は好まないので注意が必要です。

茶席内では帽子も、例え室内で許されている形だとしても脱ぐようにしてください。

腕時計や指輪・ネックレス・腕輪などの貴金属類の装飾品、服装品は席入り前にはずして、カバン類に納めて置いてください。貴金属類が茶碗などに触れて、粗相をする事を避けるためです。

最初から貴重品や装飾品などは茶会に参加する場合には持ち込まないように心がけましょう。
香水など匂いが強いものや度の過ぎた化粧などは慎む事が大事です。強い匂いがお茶の雰囲気を損なう事にもなりますし、主人側の香を焚いて待つ心入れを無にする事になります。

裏千家茶道教室

JR・小田急線藤沢駅から下車0分のところに裏千家の茶道教室「雀庵」というところがあります!
茶道と聞くと少し堅苦しいイメージがないですか?
私もそうでした(笑)。
「何かとっつきにくいなぁ~」というイメージがありますが、「雀庵」は雰囲気も非常に明るくて、楽しくリラックスした環境
のなかで「お茶の心」を楽しむことができます!

イマドキの若者だった私が、茶道に出会ったおかげで「心」が大人になったような気がします。

また、「雀庵」で学ぶことができるのはお茶だけでなく、言葉遣いや立ち振る舞いなどのマナーも、
稽古の中から学びとることができるので、人間として非常に成長することができます。

モノは試しです。茶道にふれる機会って名間かありませんよね。まずは「話のネタ」にするつもりで
気軽に見学からいらしてみてください。

○「雀庵」は藤沢駅に隣接している商業ビルの中で開講しています。フジサワ名店ビルの最上階7階にて
開講していますので、ほとんど騒音もなく、静かで落ち着いた空間のなかで茶道、茶道の心を学ぶ事ができます。

教室が開いている時間は午後1時~午後8時まで。この間でお好きな時間にいつでもご自由にお越しいただけます
ので、会社からの帰宅途中やお買い物の帰り、また遊びに行く前後に少し時間をとるなどし、気軽にお稽古を
お楽しみいただけます。

茶道教室「雀庵」の詳細は以下の通りです。
不明な点など、お気軽にお問い合わせくださいませ。

○裏千家茶道教室 雀庵
 住所 :〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2-1-1 フジサワ名店ビル7F
 TEL  :0466-28-1231
 FAX  :0466-28-1360
 Mail :lnofs_jakuan@ybb.ne.jp
 稽古日:火曜・木曜・土曜
     (月3回、ご都合の良い曜日をお選び下さい)
 お時間:午後1時~午後8時
 入会金:10,000円
 月謝 :9,000円(お菓子・お抹茶代含)

★ご希望の方は進度に合わせてお免状を取得することができます。
http://www17.ocn.ne.jp/~jakuan/index.html

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