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消費者金融ニュース

プロミスと三洋信販が経営統合、消費者金融の生き残り図る

プロミスと三洋信販は7月26日、経営統合することに合意したと発表した。相乗効果をもとにコスト削減やビジネスモデルの転換を進める。法改正による金利上限の引き下げや貸し出し総量規制で、消費者金融の事業環境が悪化する中、生き残りを図るという。

プロミスは7月31日、三洋信販の椎木正和会長らから、三洋信販株式の25.2%を保有する資産管理会社、朝日エンタープライズを買収する。また8月1日―9月11日に、三洋信販株式1株につき3623円で公開買付け(TOB)を実施する。これは7月18日までの過去3カ月間における三洋信販株式の平均市場終値に約11.2%上乗せした額となる。買付け予定数は25.2%にあたる959万2320株を下限とし、上限は設けない。下限まで買付けた場合の代金は347億5300万円。

TOB成立後、プロミスは朝日エンタープライズを吸収合併したうえで、三洋信販との株式交換により応募のなかった株式をすべて取得する予定。三洋信販は上場廃止となる見通し。

【出典:日経BP】


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